排気系

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自動車が故障する時には何らかの兆候があります。異音がするのもトラブルの兆候といえるでしょう。
異音がする時の原因として考えられることの一つに排気系のトラブルがあります。
エンジン周りのトラブルでは比較的起こりやすいトラブルで、特にエンジンをかけた時に異音がする場合はこの場所が原因であることがほとんどです。

 
マフラーなどは車外にあるためエンジンから排出される高熱の排気ガスと外気温の差によるサーマルショックや、車両走行中の振動やエンジン自体の振動など様々な力などによって破損や穴あきが起こるのです。
また錆による腐食も破損を起こすものです。最近ではほとんどの部品がステンレス製となっているため、耐食性は大幅に向上していますが、マフラー内部は廃棄凝固水が溜まりやすいため、内部から腐食が進むことも十分にありえます。

 

マフラーに穴が開いてしまうと、そこから排気ガスが漏れるようになるのでエンジンをかけると異音を発することとなるのです。
この部分は走行に直接関係している部分なので放っておくと大変危険といえるでしょう。
いつもと違う異音に気づいた時には、マフラー周りをしっかり確認して、すぐに整備工場に連絡をするようにしましょう。